個人信用情報について

個人信用情報について

消費者金融が審査に利用する情報は、CICやJICCといった専門機関が保管している個人信用情報という情報です。ここには今までにローンやクレジットカードなどを申し込んだり、利用したりした内容がまるまる記載されていると思ってください。

 

この情報にNG条項があれば、まず間違いなく審査に通らなくなります。

 

システム的に弾かれてしまいますので、先の審査に進むことなく落とされてしまうでしょう。審査にどうしても不安があるのであれば、この個人信用情報についてもよく勉強しておきましょう。

 

●ローンやクレジットカード情報について

まず最初に勘違いしやすいですが、この情報は申し込みをしただけでデータが記載されることを知っておかなければいけません。一番やってはいけないのが手当たり次第に消費者金融に申し込みをするようなことで、その時点で大変たくさんのキャッシングをしようとしていると判断されてしまいます。

 

いわゆる申し込みブラックと言われる状態ですが、そうならないためには、1社ずつ丁寧に申し込みをすることです。記載されるのは、申し込んだ先、申し込んだ日付、融資を希望した金額などです。

 

そして、それらが利用された実績として、現在借りている融資の返済予定日、実際に返済をした日、滞納したことがあるかどうか、完済した日付などが記載されています。

 

●金融取引に関する情報について

個人信用情報で問題になるのは、特に過去債務整理を行ったり、強制解約や代位返済があったような場合です。債務整理というのは、細かく分けると任意整理、個人再生、自己破産、特定調停などが該当し、代位返済というのは、本人が返せなくなったお金を保証会社などが変わって支払った事例になります。

 

いずれにしても債務超過となり借りたお金が返せなくなった事実が記載されているわけですから、審査に通ることはありません。こうしたデータは5年から10年は保存されることになります。

 

●最も重要な審査

個人信用情報の審査は、審査の中でも最も重要な審査ですから、他がいくらクリアしていてもNGになります。どうしても確認したい場合は、自分でコストをかけてでも取り寄せて内容を見る必要があるでしょう。