審査は独身と家族持ちで違う?

審査は独身と家族持ちで違う?

消費者金融の審査で、独身のケースと家族持ちのケースとでは何か審査の基準が変わるのでしょうか。一概には言えませんが、消費者金融の多くが判断する時の傾向について調べてみましょう。

 

●独身と既婚の違い

結婚していると社会的責任が大きくなると良く言われますが、確かに個人が自由に使えるお金は少なくなる傾向にあります。借金を踏み倒して自己破産などもし難いですし、消費者金融が貸し倒れしにくい安牌とも言えます。

 

そうした意味では、たくさんのお金を自由に使える独身のほうが多重債務に陥りやすいと判断されそうですが、逆に既婚者は子どもが出来るなどして生活が経済的に圧迫される可能性が否定出来ません。独身者が審査に通りやすいか、既婚者が審査に通りやすいかという点だけで言えば、どちらが有利とも言いにくい状況でしょう。

 

●親と同居は高評価?

これも一概には言えませんが、親と同居している独身者は評価が高くなると言われています。
これは経済的なバックアップがあると捉えられるからですね。

 

特に評価が高いのは独身で親と同居している人、次に高いのが結婚していてどちらかの親と同居し、子どもがいない人、そして最後が子どもの一緒に親と同居している既婚者という順番になります。

 

月々返済に回せるお金がちゃんと確保出来るであろう生活が想像出来る人は、おおむね消費者金融の評価が高くなります。なんとなく私たち素人でも想像はつきますが、親と遠く離れたところに住んでいて、結婚していて子沢山の若いサラリーマン家庭と言われて想像すると、「生活費や養育費、家賃などで毎月苦しいだろうなあ・・・」などというイメージが湧いて来ますよね。

 

こうした条件の人は残念ながら消費者金融の評価は低めになってしまいます。

 

一方、親元から遠く離れた一人暮らしの独身の若者は、家賃や生活費も節約はしていても、旅行に行ったりレジャーに使ったり、洋服や趣味に使うお金、飲みに行くお金など、いくらでも浪費したくなることが予想出来ます。

 

収入とのバランスで、その人の信用をどのように評価するかは、本当にその消費者金融次第ですね。